2014年度 褒賞事業報告

更新日付 2014.12.17

全会員が共通の目標意識を持ち切磋琢磨する事で、個々のJC活動に対する意識高揚を図る事を目的として本年も褒賞事業を行ないました。最終例会にて、表彰をおこないましたので報告させていただきます。
・100%出席賞 :1年間の例会出席率100%
(南雲理事長、佐藤直前理事長、福田監事、井渓副理事長、鳴海専務、辻事務局長、瀧委員長、髙田委員長、勝俣君、中田君)
10名が表彰されました。
141210
141211
・BEST事業・例会賞 : 50周年記念誌発行
千歳青年会議所にとって今後の10年、20年後を見据えた時に、必ず財産となる記念誌を作り上げた事務局の事業として
50周年記念誌発行が選出されました。
事務局長 辻 健太君
50周年記念誌が本年のBEST事業として褒賞されとても嬉しく思います。まず、この記念誌を作成するにあたり直近10年間の理事長様にはお忙しい中、記念誌作成のご協力をしていただきありがとうございました。その中でも、第48代理事長山口康弘先輩には家におじゃまさせていただき、他のページまで一緒に校正を考えていただきとても感謝しております。また、祝辞をいただいた方々や、OB会土居先輩にはOB会の過去の資料を自作していただきありがとうございました。こうして、皆さんのご協力をいただき自分でも満足のできる記念誌が完成し、こうして表彰された事を嬉しく思います。本年1年関わっていただいたすべての方々に感謝申し上げます。
ありがとうございました。
141212
MVP(Most Valuable Person)「直訳 一番価値のある人」
委員長の右腕として市内を駆け回り、事業後の市民の反響を見ても三澤君が今年で一番価値のある人でした。
大志抱けるふるさと千歳創造委員会 委員 三澤 計史君
私は今年1月に千歳青年会議所に入会しました。北海道外の出身で3年前に移住してきた私にとってJCの活動を通じ、千歳市の個性に触れ、マチの人を知っていく事は大変貴重な経験となっております。この度の2014年度MVP受賞は身に余る光栄ではございますが、日頃千歳JCの運動にご助力いただいている皆様や共に活動しているメンバーの期待に応え、この千歳市が市民の活気で満ち溢れていくよう、これからも率先して行動して参ります。
141213

最新の記事10件を表示

このページの
TOPへ